伝統を資産にするためのコンサルティング。
百年後に残す祈りのアーカイブ。
私たちは「動画」を納品して終わりではありません。 お寺の皆様が自ら「価値を見出し、記録する」術を身につけるための伴走者です。 1年後、あなたの手元には、次世代を迷わせない「デジタル書院」が完成しています。
既存のHPはそのまま。干渉しない独立したアーカイブサイトを構築します。
このエリアに映像を記録し、積み上げ、残します。
公開することで情報の発信にもなります。
公開せずにデジタル書院として保存することもできます。
Youtubeのように広告や関連動画、再生回数は表示されません。
再生回数や登録者数という「世俗の評価」に一喜一憂する必要はありません。
アーカイブの質が高ければ、それを覗き見た人は「このお寺は、これほどまでに丁寧に時間を紡いでいるのか」という深い信頼を抱きます。
正門と脇門、二つ の入り口。

「見てください」と叫ぶ広告ではなく、「いつでもここでお待ちしています」という、開かれた書院のような佇まい。これが結果として、最も純度の高い「布教」や「結縁」に繋がります 。
お布施が何に使われ、お寺がどう守られているのか。
アーカイブされた日常の姿は、言葉以上に檀家様の安心と信頼を育みます。
デジタル書院に「美しさを残す」だけでなく、「将来の修繕費を捻出するための資料」としても機能します。
次世代の檀家様へ の、最高の説明資料に。

撮影はスマホで行ってください。
週一回の更新を心がけましょう。
まずは108の撮影テーマのアイデアをお渡しします。撮ったものをすぐに編集してアップロードしなくても大丈夫。撮りためた素材を集めて一つの番組にすることもできます。
その中から百年後に残すべきテーマを選び、すぐに撮影するのではなく、そのテーマについて考えてみてください。
撮影した素材は我々にお送りください。編集して書院にアップロードします。
運用はVimeoとWix Studioで行います。
徐々に編集やアップロードに慣れていただき、最終的にご自身で運用ができるようになっていただきます。
運用から受け渡しへ。

デジタル書院建立のためのコンサルティング
01
導入 書院の開門
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108のインデックス設定: その寺固有の歴史や家風を聞き取り、108の撮影項目をカスタマイズします。
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専用クラウドストレージの構築: 外部のノイズ(広告や関連動画)が入らない、御寺専用のセキュアなデジタルアーカイブ(書院)を開設します。
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「注視」の訓練: 住職と奥 様に、スマホで「10秒間、対象をじっと見つめて固定撮影する」ことから始めます。
02
運用 知財収集
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月次アーカイブ・セッション: 月に一度訪問(またはリモート)し、その月に撮り溜めた素材をインデックス(108の視点)に沿って整理・タグ付けします。
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「所作」や「もの」の言語化: 「当たり前」だと思っている作業(お供えの配置、檀家への挨拶のタイミングなど)を撮影し、そこに「なぜそうするのか」などを音声または文字での解説(キャプション)で付与します。
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フィードバックと視点の追加: 「撮影すべき行事」「テーマ」などの確認を行います。
03
編纂 体系化
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メタデータ化: 「日時」、「旧暦」、「六曜」、「場所」、「行事名」、「撮影者」、「消耗品の調達先」「音」、「香り」などをデータに紐付けます。
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閲覧権限の管理: 「誰でも見られる公開用(門戸)」と「次代の住職・奥様しか見られない秘伝用(奥の院)」に仕分けます。
04
継承 受け渡し
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「無尽蔵アーカイブ」の譲渡: 構築したデジタル書院の全権限を寺側に移譲します。
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継承の儀: 次世代(副住職やその奥様)を交え、「ここを見れば、この寺のすべてが分かる」という操作説明と、蓄積されたデータの意義を共有するセッションを行います。
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自走の確立: コンサ ルが離れても、寺の人間が自ら「視点」を持って記録を続けられる状態を確認します。